Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

経営

「水銀に関する水俣条約」により、体育館や街路樹で多用されている水銀灯は原則2020年で製造停止

「水銀に関する水俣条約」は、日本が主導した環境に関する合意です。 名前の通り、水銀の利用を制限する類の条約です。その中で、 電池、スイッチ・リレー、一定含有量以上の一般照明用蛍光ラン プ、石鹸、化粧品、殺虫剤、血圧計、体温計などの水銀含有製品…

輸出入の国際ルール「Incoterms(インコタームズ)」

Incoterms(インコタームズ)は、輸出入の責任範囲に関する国際ルールです。航空便での輸出入において最も一般的なのはDAP(Deliver at Place)という、相手国の税関手前まで責任範囲を負うスタイルです。 この場合、輸入に関わる税金や、各種手続きは先方負…

法人税まわりで微妙なラインの話は「法人税基本通達」を参照すると答えが見つかるかもしれない

「法人税基本通達」は、 「法律で明文化はされてないけど、こういうルールで取り立てるよ!」 という声明文のようなものです。 参考になりそうな話 少額減価償却費用 以前紹介した、少額減価償却費用に関わる話も。 「一個」の数え方や、途中で大企業に繰り…

中小企業なら少額減価償却資産を30万円まで一括損金算入できる

通常、少額減価償却資産というと10万円までとされます。これが中小企業だと30万円まで損金算入する事ができるのです。 無制限というわけではなく300万円までです。 公式によると この特例の対象となる資産は、取得価額が30万円未満の減価償却資産(以下「少…

欧州の税関と郵便局は信用ならない(戒め)

立て続けにヤバさみ案件が続いたのでメモ。欧州の輸出入管理まわりと郵便局は信用ならないようです。 ネットで見ても、政府系の海外販路支援の先生方にしても先方の官僚機構は信用するなとの声がポツポツと。 なんでそんな話が出るのかなーなんて惚けていま…

数値の刻み方にも国際ルールがある

数値の桁区切りも国際度量会議なるもので定められています。 123 456.0 あるいは 123 456,0 が正しいのだそうです。と、一応決まってはいるものの...実際には各国各々の方式を使っています。 運用地図 Wikipediaから画像を引用すると、こんな感じになります…