Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

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Arduino UNO系でも動くLISP実装 uLISP その5:obnizでシリアル通信をうける

実際のところ obniz側 <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <script src="https://obniz.io/js/jquery-3.2.1.min.js"></script> <script src="https://unpkg.com/obniz@2.2.0/obniz.js" crossorigin="anonymous"></script> </head> <body> </body></html>

Arduino UNO系でも動くLISP実装 uLISP その4:obnizからシリアル通信を送る

実際のところ ポート的に限界があるため、Mega系列のシリアル2番を使いました。 obniz側 <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <script src="https://obniz.io/js/jquery-3.2.1.min.js"></script> <script src="https://unpkg.com/obniz@2.2.0/obniz.js" crossorigin="anonymous"></meta></meta></head></html>

Arduino UNO系でも動くLISP実装 uLISP その1:説明と導入

Arduino UNO系でも動く軽いLISP実装として、 uLISPというのがあります。www.ulisp.com 暫定的目標として、これでロボットアームを動かせるようにしつつ obnizとのシリアル通信連動で遠隔制御できるようにまで持っていきたいと思います。 実際のところ なんと…

つよつよIoTボードobnizがヤバい その11:Canvasの内容をレンダリングする

HTML5で絵を書いたりするときに有用なCanvasタグの内容をレンダリングする関数も存在しています。 実際のところ 公式ボードを使う場合、OLEDは「白ドット 128*64」とあるので、これを超えない範囲でやります。ブラウザと公式ボードにそれぞれ、同じコンテン…

つよつよIoTボードobnizがヤバい その10:IOの駆動電圧を切り替える

実際のところ drive関数を使う事で駆動電圧を切りかえる事ができます。 3Vと5Vがあり、前者なら低電圧系のセンサーも使えますね。 obniz.io1.drive("3v"); obniz.io2.drive("5v"); 参考もと obniz.io

つよつよIoTボードobnizがヤバい その9:I2Cの受信子機として振る舞う

残念ながら、受信専用のようで書き込みは出来ません。 上部に通信したい場合はUARTを使うのが良さそう。 実際のところ 親機はRasPiでやります。 shuzo-kino.hateblo.jp 子機としての設定 いまかいてまs 参考もと obniz.io

つよつよIoTボードobnizがヤバい その8:IOからコールバックでうけとる

実際のところ IO1番をコールバックで受け取る obniz.io1.input(function(value){ console.log("value is " + value); }); switchのときのサンプルを書き直すとこんな感じに。 ただ、連続して押すと具合がよくない事もあります。 <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> </meta></meta></head></html>

つよつよIoTボードobnizがヤバい その7:IOからシグナルをうけとる

実際のところ 以下のような書き方でポート1のシグナルが結果(HIGHかLOWか)を返すまで待ちます。 var value = await obniz.io1.inputWait(); この"await"はレバーボタンのときも出てきましたね。 shuzo-kino.hateblo.jp並列処理等々、その瞬間結果が必ずしも…

つよつよIoTボードobnizがヤバい その6:デバイスをWEB鯖的にPCから接続する

デバイスをWEB鯖のように扱い、PCから接続するmessageという方法もあります。 あらかじめIDがわかってる状況で、かつ計算資源がリッチなものと繋ぐなら色々使い道がありそうです。 実際のところ {YOURID}のとき <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <script src="https://obniz.io/js/jquery-3.2.1.min.js"></script> </meta></meta></head></html>