- 出版社/メーカー: スイッチサイエンス
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Arduino pro mini を導入しました。
100円玉並みに小さいデバイスで、Unoでは組み込めないような隙間にもねじ込む事ができます。
もちろん、フリスクにも入るでしょう。
注意点としては、Arduino Fioと同じくFTDI系でバイスを使わないと書き込みができないという事です。
今回は5V、3.3Vの切り替えができる便利ば書き込みデバイス サンハヤト FT-232RQ を使いました。
サンハヤト公式より抜粋
ドライバはVirtual COM Port Driversからダウンロードすることができます。
Arduino IDEでは
マイコンボードを"Arduino Pro or Pro mini (5V) /ATmeaga328w"を選択。
あとは普段通り書き込めば、使えるようになります。