Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

ターミナルマルチプレクサ環境を使うとshell作業が楽になる

以前の記事でmulti-termを導入しました。
中々便利で気に入っています。

ところが、るびきち氏はこれを使っておられない様子

Emacs でシェルは動かしません。筆者は zsh を使っているので、M-x shell の補完の弱さは我慢できません。昔は使っていましたが、zsh の熟練度が上がるにつれてデメリットの方が上回ったのです。M-x multi-term も遅いので使っていません。

……!?
では、一体どうやってシェルを使ってるんでしょう
まさかマウスやトラックパッドで遷移してるのでしょうか???

ここで、ターミナルマルチプレクサ環境という選択肢があります。
有名どころではGNU screen、tmuxなどがあります。
るびきち氏は2009年時点でtscreen というGNU Screenのfork版を使っておられるようですね。
Linux系ならば更に便利なbyobuという拡張を使えます。*1

長所

emacsの画面分割のように、切り替えたタブを切り替えて使えます。
このとき起動しているタブはまぎれも無くshellそのものです。
よって、環境設定に煩わされる事もありません。
を一つの端末で楽に切り替えができます。
sshへのログインですとか、emacs自体をリモートで制御するですとか。

なんて事もあるはずです。

マルチセッションならば、互いに独立しているので安心です。
バグったら切り捨てすれば、他のタブへの被害は最小限です。
emacs上のシェルならエラい事になっていたでしょう。

まとめ

今回はターミナルマルチプレクサ環境について調べてみました。
既に研究用のUbuntu on a Virtual BoxにはByobu、Mac book Airにはtmuxを導入済みです。
色々弄れるそうなので、byobuで慣れて来たら純正のtmuxに移行してmacとlinuxの開発環境を揃えて行きたいなーとおもってます。

*1:Mac OS X環境でもいけるそうですが、いかんせん厳しいので諦めました。