テラミスティカはカタンに文明個別スキルを付加したようなボドゲです
主要なパラメータトークンだけで労働力、コイン、司祭、魔法力と多彩。
これに加えて、勝利点に魔法属性力、果ては6種類の建物、イベントカード(魔法由来とターン固有、選択性と3種類)の要素が…書いてるだけで疲れてきます。
こんな変数が多いゲームなので、わずか6ターンのために、4時間ほど消費します。
実際ジゴク!
後半になると、足し算引き算すらまともに行えなくなるほど脳が疲弊します。(コワイ!
プレイレポートを書こうと思っていたのですが…あきらめました。
かわりに、プレイ風景のツイートをいくつか放りこむので雰囲気だけでも感じていってください(投げやり
プレイ風景
ジゴクめいた重力級ボードゲームheimskringlaで遊んだよ☆ 一プレイ三時間以上とかヤクい pic.twitter.com/ubJFfIeo96
— 木野修造 (@shuzo_kino) 2014, 12月 31
遊び終えたときの一枚。タイトル間違える程に疲れていることがわかる。
この世には 小学生レベルの加減算能力すら奪う魔性のボドゲがあるらしい pic.twitter.com/9nEGC27uSz
— 木野修造 (@shuzo_kino) 2015, 1月 4
まだ終わらないぜ…みんな脳が溶けはじめてる pic.twitter.com/ywJPEZ3YgE
— 木野修造 (@shuzo_kino) 2015, 1月 4