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Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

「従業員」は存在せず、「労働者」のみがそこにある

使用者と労働者……という表現はよく聞きますね。
前者はお金出して働く場を作る側。
後者は、その場で働くかわりにお金をもらう。

ここで気になるのが、後者と同じ立場と思われる「従業員」という立場。
……「労働者」と「従業員」て何が違うんでしょう?
自社の就業規則を書いてたら、訳がわからなくなってきたので調べてみました。

結論を先に書くと、「労働者」と書いた方が問題が起こらなくて良いそうです。

参考もとにある、社労士さんのブログによると

法律上(ここでは社労士で出題される主要な法律全般をいう)、「従業員」という言葉は出てこない。「労働者」は、労基法・労働組合法上で定義が為されているが、最大の相違点は、後者には「失業者」が含まれているという点である。

とのこと。
ためしに現行の労基法全文で確認すると、「従業員」なんて言葉は出てきません。「雇用者」も。ただ、「労働者」が存在します。
同様に、「経営者」も出てきません。「使用者」に相当します。

この辺り、ちゃんと把握した上で社労士さんと話をするとスムーズになって幸せになれるかと思われます。