Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

awk実装のmarkdown処理系

何かと制約が多い組み込み機器。
RubyPythonも動かないけど古にハードコンパイルされたAWK処理系ならある!
そういう場合なら、なんとかMarkdownが使える……かもしれません

導入方法

Lawkerで一発

$ curl http://lawker.googlecode.com/svn/fridge/gawk/text/markdown.awk > markdown.awk

つかいかた

テキストでmarkdownファイルを保存し……

# Level 1 Header

#Level 2 Header

## Level 3 Header

sample text

* list1
* list2

gawkで導入したmarkdown.awkを実行。出力先はお忘れなく。

$ gawk -f markdown.awk sample.markdown > test.html

順当なHTMLが吐き出されます。
|

<h1> Level 1 Header </h1>

<h1>Level 2 Header</h1>

<h2> Level 3 Header</h2>

<p>sample text</p>

<ul>
<li>list1</li>
<li>list2</li>
</ul>

あまり複雑な記述になると対応してくれなくなるっぽいですが、
管理画面出すだけなら十五分です。
点検結果なりをHTML吐き出すテンプレートエンジン風味な活用がメインになってくるかと思われます。
というか、バイナリの制約がある状態で見た目を気にするサイコさんとは仕事しちゃいけませんね。


参考もと

awk.info » Markdown