関数に引数を与えなくてもargumentsが補足しています。
名前付けた方が当然追いやすいですが。
実際のところ
基本的な例がこちら。
function hoge() { return arguments[1]} hoge(2,9) //> 9
ちょっと複雑に
- 内部のアロー関数でargumentを補足
- 第二引数がない(=NaN)なら0を持つ
ようにした例がこちら。
function bar() { let f = (i) => {return (arguments[1] || 0) + i}; return f(2); } bar(8) //> 2 bar(8,9,10) //> 11