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Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

Pythonのコーディング規則の和訳版がある

ある程度なれたら、その言語のコーディング規則は極力見ておくと良いです。
日夜その言語の事ばかり考えているモホーク・チーフ達が練り上げた、”その言語らしさ”を垣間見ることができます。

メジャー言語にして書面化を尊ぶ文化を持つPythonには、PEP8と呼ばれる公式ドキュメントが存在しています。

これは有志によって和訳されており、以下のページで確認可能です。
公式英語版のアップデートはRSS経由で補足し、都度アップデートしてくれるという気合の入り具合が素敵です。
はじめに — pep8-ja 1.0 ドキュメント

見てみた範囲では……結構、Rubyと違い”カッチリ書くのが良い”という考え方のようです。
改行時の四則演算子の取扱から空白文字の有無、果ては一行に収める文字数まで、結構細かく記述があります。
が、それらの表記はあくまで目安。
冒頭には「必要ならこの規則は無視してね☆」という旨の文章が用意されています。

スタイルガイドは一貫性に関するものです。このスタイルガイドに合わせることは重要ですが、プロジェクトの中で一貫性を保つことはもっと重要です。一番重要なのは、特定のモジュールや関数の中で一貫性を保つことです。

しかし、一貫性を崩すべき場合があることも知っておいてください - つまり、このスタイルガイドが適用されない場合があります。疑問に思ったときは、あなたの判断を優先してください。他の例を調べ、一番良さそうなものを決めて下さい。そして、躊躇せずに質問して下さい!

特に、このPEPに準拠するためにコードの後方互換性を壊すようなことは絶対にしないで下さい!

特に主義主張がないなら、守るようにしてねっていう体なんでしょうか……?