特に意味も理解せずサンプルコードに従っていましたが……
fromを経由すると個別のメンバを読み出して短く書いたりできるのですね
実際のところ
mathモジュールのsinを使う場合、importだけなら以下のようにします
import math math.sin(1) # 0.8414709848078965
ここでfromをかませると……標準関数のように楽に読み出したりできます
from math import sin sin(1) 0.8414709848078965
ごちゃごちゃあって面倒な場合、アスタリスクの省略記法もあるようです