Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

デジタルアーカイブの世界的流れIIIFと、Leaflet.js拡張"Leaflet-IIIF"

Leaflet.jsのアドオンを漁っていたところ、IIIFなるもののアドオンが……なんじゃこれは?
github.com
試しにデモをみてみると……なにこれは画像ライブラリ???
http://mejackreed.github.io/Leaflet-IIIF/examples/example.html


少し調べたところ、IIIFとは "International Image Interoperability Framework"の略とのこと。
いろんな研究機関が自前の文化情報(絵画とか古書とか)を公開するにあたり、今まで各々が独自にやってたのを統一規格でやって操作の簡略化を図りましょうってアレらしいです。

我が国でも国文学研究資料館のデジタルアーカイブがこれに対応してるそう。
国文研データセット

ローカル稼働のビュワーなんかを想定しているようです。
Leaft-IIIFは、これをLeaft.js経由でやっちゃおうというわけですね。

貴方が何か郷土資料を公開したかったり、あるいは価値のある画像情報を世に遺したいと願うなら
この規格に則るのはアリかもしれませんね。

日本語情報はこのサイトが詳しい。
今、まさに広まりつつある国際的なデジタルアーカイブの規格、IIIFのご紹介 - digitalnagasakiのブログ