Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

配線を巻き込んで困るような時はスリップリング機構を使う

最近、自社でロボットアームを使うことがあるのですが……結構配線が複雑化して大変です。
スパイラルチューブで囲おうにも、バラバラなモノをまとめるのには使えてもそれぞれの根本は独立していてダメだったり。
特に、出っ張った配線は糸巻きの要領で信号線を巻取り、物理的に破損させてしまうことがあります。

こういう時に使えるのが、スリップリング機構です。
回転軸の周囲に電気信号と電力を供給する仕組みを与える事で、
先述のような巻き込み事故を防止できます。
また、外にケーブルが出ないのでスマートな構造にもなります。

一方向への回転が基本、あるいはそれしかしないような機構の場合、
これを導入しておくとシアワセになれるかも知れません。

参考もと

www.kyoeidenki.jp