Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

細長いモノを3Dプリントするなら、土台はしっかり作ろう

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おはぎゃーの図

細いモノを3Dプリントするなら、土台はしっかり作らないと写真みたいな事になります。
フィラメント式3Dプリンターというものはヘッドが0.1mmとかいう精度で動いているため、
フィラメントの溶け具合でできた出っ張りができると引っかかります。

接地面積が十分なら問題ないのですが、
細長いとあおりを食らって"折れ"ます。
その後は虚空にフィラメントを垂れ流す装置と化します。

並列印刷をしていた場合はオマケが。
フィラメントカスが隣を殴りつける形となり、形状の変化、最悪の場合巻き込みで隣も折れます。

これを防ぐにはBrim*1を設定してやり、十分な接地面積を確保してやる位しかありません。
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*1:イカダの意