Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

ChromiumとHTML5のvideoタグを使ってRasPiをお手軽動画サイネージ化する

RasPiは調達性がよく、軽くてHDMI出力ありと展示会用のミニサイネージに向いています。
Webの情報だとomxplayerを端末エミュレータで起動させる方法が主流です。
が、これだと別のページを見せる時に切り替えが効かなかったりと何かと不都合です。
今回は発想を変えて最近は標準添付のChromiumとHTML 5のvideoタグを使った動画再生をやってみました。

実際のところ

"/misc/movie.mp4"をvideoタグでループ再生する場合、以下のようにします。

<video controls loop  autoplay muted>
  <source src="/misc/movie.mp4" type="video/mp4">
  Your browser does not support the video tag.
</video>

コントロール機能には全画面表示ボタンも付いてます。
主観ですが、omxplayerよりかはキーボード入力の反応が良い印象。
素早く次の説明に移ることができます。

ブラウザが非対応なとき

今回のケースではあまり考えなくて良さそうですが……。
"Your browser does not support the video tag."という文言は何らかの事情でブラウザが対応してない際に表示されます。

controll, autoplay, loop, muted

Videoタグのオプションで、
それぞれ「動画再生系のメニュー」「読み込み後自動再生」「終わったら最初に戻る」「ミュート」
の機能をつけます。

画面が消えないように

スリープモードなどで画面が消えてしまわないようにする必要がありますね。
そういったパラメータはlxsessionで設定します。
shuzo-kino.hateblo.jp

参考もと

HTML video Tag