Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

表計算ソフトで元利均等返済の計算をする

元利均等返済はその名の通り毎回の支払いが均等な方式です
今回は、それを表計算ソフトで計算する方法について

実際のところ

利息3%を12回払いとした場合の、一回あたりの支払い額は以下の式

=-PMT(0.03/12, 12, 1000000)

元金はPPMT関数

=PPMT(0.03/12, A6, 12, 1000000)

利息はIPMT関数

=IPMT(0.03/12, A6, 12, 1000000)