Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

【読書メモ】 最初のペンギン ストーリーでわかる! らくらく外国語習得術

最初のペンギン ストーリーでわかる! らくらく外国語習得術

最初のペンギン ストーリーでわかる! らくらく外国語習得術

タイトルは初見だと自己啓発風ですが、
実際には言語学の本です。

エスニック料理店での対話形式で、言語学というものについて教えてくれる軽い読みもの系の構成になっています。

どんな言語でも100時間ほどである程度構造を理解できるようになるフレームワークも紹介されています。
もっとも、著者のお二人は言語学者というより、趣味と実益を兼ねて多言語習得をした商社系の方々なので
必ずしも学術的な裏付けがあるわけではないのですが……そういう方がいいケースっていうのもありますよね。

このブログで度々言及しているヨーロッパ言語共通参照枠(CEF)についてはあまり言及がありませんでした。
100時間でどのレベルか分かると、少し嬉しかったかも……。
例文を見る限り、B1「習得しつつある者・中級者」とかそれくらいのようには見えました。
本家の基準だと300時間ほどとなっているので、必ずしも一致はしないかもしれませんが……。
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