Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

open manipulator で遊ぶ その4:ROSを導入

ROSは研究用途から実用まで、幅広く使われているロボット用ミドルウェアです。
ロボティズ社は公式にROSの開発サポートをしている関係からOpen Manipulatorも動作サンプルとして使えます。

というわけで、Open ManipulatorでROSを使ってみます。

この記事は旧ROSを使っています。
今後ROS2が主流になると予想されるため、新規プロジェクトならROS2の採用をおすすめします。

実際のところ

macOS環境下で、"Raspberry Pi 3 Model B+"にUbuntu Mateを仕込みます。
そのUbuntu Mate上にROS Kameの環境を作る方針です。

Ubuntu Mate for Raspberry Piを導入

手順はこちらを参照。
Ubuntu MATE for the Raspberry Pi Model B 2, 3 and 3+ | Ubuntu MATE

ダウンロードリンクはこちら。
Download | Ubuntu MATE

ROS kinetic kameを導入

公式手順では一個前のKame"ROS Kinetic Kame"を導入。
ま、2021年までサポートやし、多少はね……。

Robotis社 謹製の導入スクリプトを活用。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ wget https://raw.githubusercontent.com/ROBOTIS-GIT/robotis_tools/master/install_ros_kinetic_rp3.sh && chmod 755 ./install_ros_kinetic_rp3.sh && bash ./install_ros_kinetic_rp3.sh

OpenCRにインターフェイスを追加

f:id:shuzo_kino:20190814001622p:plain
公式からお借りしました。

Arduinoメインメニューのスケッチ例から「OpenManipulator」=>「example」=>「open_manipulator_chain_ROS」
f:id:shuzo_kino:20190814001950p:plain

参考もと

OpenMANIPULATOR-X