公開鍵を生成するのに使うssh-keygen。
そのまま使っても問題ありませんが、
毎度毎度質問に応える形式だとイマイチですよね。
自動化し難いですし。
オプションを使うと、このあたりはスッキリいきます。
ssh-keygen -t rsa -N {PASSWORD} -C {COMMENT} -f {OUTPUT_NAME}
-N
問い合わせ時に使うパスワードを設定します
-C
後ろにくっ付くコメントです。パスワードを忘れた時用のメモや連絡先なんかを設定します
-f
出力ファイル名を設定します。沢山ある場合は、id_rsa.hogehoge.pubみたいな感じで設定してあげると使い分けができて便利です。