sumif関数で否定条件を扱いたい場合は「<>」とします。
実際のところ
例えば、Google Spread Sheetで
「別ページ(フォームの回答 1)」にある「F列で"済"」がついていない「D列の合計」を出力したい場合は
=sumif('フォームの回答 1'!$F:$F,"<>済", 'フォームの回答 1'!$D:$D)
とします。
sumif関数で否定条件を扱いたい場合は「<>」とします。
例えば、Google Spread Sheetで
「別ページ(フォームの回答 1)」にある「F列で"済"」がついていない「D列の合計」を出力したい場合は
=sumif('フォームの回答 1'!$F:$F,"<>済", 'フォームの回答 1'!$D:$D)
とします。