今までimgファイルをsdカードに焼きこんだり、ビット列を生成する時に使ってたddコマンドですが……
SDカードやUSBフラッシュメモリ、HDDみたいなモノのimg化にも使えるそうです。
実際のところ
予め環境構築済のsdaを、/Volumes/NONAME/下のsda.imgに保存するには、こんな感じです。
$ dd if=/dev/sda of=/Volumes/NONAME/sda.img
逆に既存のimgをSDカードに書き込む場合は
$ dd bs=1m if=2016-09-23-raspbian-jessie-lite.img of=/dev/rdisk2