shuzo-kino.hateblo.jp
年末一発目の記事といえばLotYです。(私的偏見
2018年中に実際使っていた言語
Python
画像処理とか、やっつけスクリプトとかではとても重宝していました。
bottleはとても活躍してくれましたね。
……ただ、言語仕様の読み込みは甘いと言わざるを得ません。
完全に日々の仕事をこなす為の道具でしたね……。
Shell Script
POSIX原理主義に憧れて、あれこれ修行をしていました。
調べれば調べるほど表現力豊かな言語なんだなぁと、日々関心している次第です。
学生時代にできなかったプロセス間通信が出来るようになったり、そこそこ成長があったように自負しています。
C言語
まさかの、低級言語の王様。
後半になって急遽、納品に必要なライブラリの為に教本を引っ張り出して勉強し直しました。
for文の書き方すら忘れていた有様でしたが……。
実際いじり直すと、こんな凄い奴だったんだと私のなかで認識が大きく変わりました。
2019年に強化していきたい言語
C言語
先ほどの節の通り、仕事で弄った過程でその可能性を再発見できました。
高い移植性と動作速度という特徴はこれから私が参入しようとしている業界にベストマッチです。
C99はgccでコンパイルオプションとして使われてますし、MISRA2012*1でも採用されてるので、ほぼ「枯れた」と言っていいと思います。
アセンブリ言語(ARM系を中心に)
プログラミング塾お手伝いの過程でIchigoJamを調べていた時に、開発者さんの書いた以下の記事を見つけました。
fukuno.jig.jp
*1:自動車向けプログラミング基準