Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

shellでTDDするshunit2 その4:初期設定と破壊

shellでTDDするshunit2のお話。
今回はTDDフレームワークで欠かせないものの一つ、テストの前と後の値設定です。

実際のところ

oneTimeSetUp/setUp

存在する場合テスト前に呼び出され、そのテストで使用する一時環境変数を設定します。
前者は呼び出されたら最初に一度つくるだけ。
後者はテストの度毎回呼び出されるコマンドです。

oneTimeTearDown/tearDown

主な用途はsetUpで作った環境変数の破壊です。
前者は全てのテストが終わったら一度呼び出される。
後者はテストの度に毎回呼び出される。

本家の事例

テストサンプルのディレクトリ作成の事例では、oneTimeSetUpとtearDownの組み合わせで使われています。
github.com
作者様の姉妹プロジェクトであるlog4shのテストでも色々事例があります。
github.com