Raspberry PiのようなSBCではI2Cで通信できるもんがあります。
こいつの値をシェル上で楽にとるコマンドとしてi2cgetがあります。
実際のところ
I2Cアドレス0x1Cのデバイスの内部アドレス0x11に値を要求するコマンドは以下の通り。
yオプションはi2cdetectと同様、インタラクティブモードを無効にするオプションです。
……最初からインタラクティブなんぞにしなけりゃいいのに
$ sudo i2get -y 0x1c 0x10
参考もと
- man i2cget
Raspberry PiのようなSBCではI2Cで通信できるもんがあります。
こいつの値をシェル上で楽にとるコマンドとしてi2cgetがあります。
I2Cアドレス0x1Cのデバイスの内部アドレス0x11に値を要求するコマンドは以下の通り。
yオプションはi2cdetectと同様、インタラクティブモードを無効にするオプションです。
……最初からインタラクティブなんぞにしなけりゃいいのに
$ sudo i2get -y 0x1c 0x10