Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

Sipeed Maix Bitで遊ぶ その2:最初のアプリ(長方形の検出)

shuzo-kino.hateblo.jpの続きです。

最初はWindowsでやろうかとも思いましたが……結局VirtualBox上のUbuntu18系に構築しました。

実際のところ

長方形を検出するアプリ

さて、本題です。
大本のスクリプトではM1をベースにしてることもあって、SDカードをつかって動画をとってました。
私のつかってるBitではSDカードのスロットがデフォではないので、そこの部分を消しています。

#find rects
import sensor, image, lcd, time

lcd.init()
sensor.reset()
sensor.set_contrast(1)
sensor.set_gainceiling(16)
sensor.set_pixformat(sensor.RGB565)
sensor.set_framesize(sensor.QVGA)
sensor.run(1)
sensor.skip_frames(30)
tim = time.ticks_ms()

while(time.ticks_diff(time.ticks_ms(), tim)<30000):
    img = sensor.snapshot()
    for r in img.find_rects(threshold = 18000,roi=(80,60,160,120)):
        img.draw_rectangle(r.rect(), color = (255, 0, 0))
        for p in r.corners(): img.draw_circle(p[0], p[1], 5, color = (0, 255, 0))
    img.draw_rectangle(80,60,160,120)
    lcd.display(img)
print("finish")
lcd.clear()

動きはこんな塩梅。
焦点の調整とゲインの詰めがあまく、チラチラしてますが形状を認識しています。
f:id:shuzo_kino:20200520214802p:plain
ミニ画面の方も動的に更新されております。

まともに動いている動画はこちら。
youtu.be