Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

imagemagickのdisplayコマンドをつかて色を確認する

imagemagickのdisplayコマンドは、その名前の通り表示を担当するコマンドです。
これに渡す変数"xc:"*1にはカラーコードを渡すことができるため、視覚的に色を確認したい際に便利です。

実際のところ

showcolor() { display -size 128x128 xc:"${1}"; }

16進のカラーコードの場合

showcolor #6823AF

名前(登録されていれば)の場合

showcolor wheat

参考もと

*1:X Constant Imageという意味らしい