Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

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【読書メモ】ニューズウィーク日本版 3/12号 特集:もしトラ[雑誌]

ニューズウィーク日本版 3/12号 特集:もしトラ[雑誌]作者:ニューズウィーク日本版編集部株式会社CCCメディアハウスAmazon

【読書メモ】週刊東洋経済 2024/1/20特大号(タイパ時代のAI英語術)

週刊東洋経済 2024/1/20特大号(タイパ時代のAI英語術)作者:週刊東洋経済編集部東洋経済新報社Amazon

ros1_bridgeをつかう その2:teleop_twistと接続させる

ROS

実際のところ 前提 Ubuntu 22.04 LTS ROS1 noetic on Docker AgileX Tracerの環境構築済み ROS 2 humble 作業ディレクトリは "~/dev_ws" ROS 1側の用意 $ roscoreターゲットであるtracerのノードを起動 $ roslaunch tracer_bringup tracer_robot_base.launch…

ros1_bridgeをつかう その1:環境構築

ROS

実際のところ 前提 Ubuntu 22.04 LTS ROS1 noetic on Docker ROS 2 humble 作業ディレクトリは "~/dev_ws" 構築 $ cd ~/dev_ws/src $ colcon build --symlink-install --packages-select ros1_bridge --cmake-force-configure環境に反映 $ source ~/dev_ws/i…

Ubuntu 22 LTS上に "ROS 1 noetic on Ubuntu 20 LTS "の環境をつくる

ROS

実際のところ Dockerfile # Ubuntu 20.04 LTSをベースイメージとして使用 FROM ubuntu:20.04 # 環境変数を設定 ENV DEBIAN_FRONTEND=noninteractive # ROS Noeticのインストール RUN apt-get update && apt-get install -y software-properties-common && \ …

ROS 2 humbleのcolconでビルドしたlaunchファイルはinstallディレクトリのもの

ROS

そりゃそうだろうという話ですが、なぜか詰まったため 実際のところ ROS 2 humbleのcolconでビルドしたlaunchファイルはinstallディレクトリのものがコールされます。 srcにも同じものがあるので、たとえばlaunchファイルが直下のconfigファイルを参照してい…

Dockerコンテナをホストネットワークモードに設定してホストマシンのネットワーク設定に相乗りさせる

Dockerコンテナをホストネットワークモードというものがあります。 もの凄く乱暴にまとめると、ホストマシンのネットワーク設定に相乗りする方法……という事のようです。 OSを混在させたいが、閉じた環境で使う前提のためセキュリティを低くしてでも軽く運用…

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Ubuntu 22 LTSでOpenCALM をためす その3:ファインチューニングなるモン

前回までの実験で、とりあえずローカルでLLMが動いたものの……なんやらトンチカンな回答を返す妙なブラックボックスがプロセスに居座っているだけになっていました。 こいつを目的用に改造するには、ファインチューニングなるモンが必要なようです。 実際のと…

Ubuntu 22 LTSでOpenCALM をためす その2:チャット的な挙動

実際のところ スクリプト argから質問文をとって回答するようにします。 import sys import torch from transformers import AutoModelForCausalLM, AutoTokenizer def generate_answer(question): loadmodel = "cyberagent/open-calm-7b" model = AutoModel…

Ubuntu 22 LTSでOpenCALM をためす その1:環境構築

OpenCALMはCyberAgentさんが開発した大規模言語モデル(LLM)です。 ChatGPTなどと同様、テキスト生成や理解など自然言語処理タスクに利用できますが、 特に日本語の理解に重点をおいているようです。 実際のところ 前提 Ubuntu 22.04LTS python 3.10.12 RTX 4…

【読書メモ】獄中記

www.aozora.gr.jp

【読書メモ】暗黒日記

www.aozora.gr.jp

Python3でgRPCをつかう その4:リフレクション機能

リフレクション機能は、protoファイルを扱う側の環境が同ファイルを動的に使ったりするときに使うアレコレです。 実際のところ という事で……protoファイルで定義されてない内容も動的に解釈して使う方法をやってみます protoファイル syntax = "proto3"; pac…

Python3でgRPCをつかう その3: Protocol Bufferファイルについてもう少し詳しく

実際のところ 参考もと Protocol Buffer Basics: Python | Protocol Buffers Documentation Language Guide (proto 3) | Protocol Buffers Documentation

【イベントログ】SMART ENERGY WEEK[春]

Python3でgRPCをつかう その2:サーバーとクライアントをつくる

実際のところ ソースコード サーバー側 from concurrent import futures import grpc import helloworld_pb2 import helloworld_pb2_grpc class GreeterServicer(helloworld_pb2_grpc.GreeterServicer): def SayHello(self, request, context): return hello…

Python3でgRPCをつかう その1:準備

gRPCはGoogleによって開発された、異なるデバイスやアプリケーション間で関数や手続きを呼び出すための*1フレームワークです。 HTTP/2を利用してバイナリ形式でデータをやり取りすることで、アプリケーション間を低遅延で安定した通信網でつなぐ事ができます…

【イベントログ】東京五美術大学連合卒業・修了制作展2024年

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Jupyter Notebookでブラウザを一々起動しない

リモート転送時にオプションなしで起動すると、X Window系のエラーが出て鬱陶しいので、調べてみました。 実際のところ jupyter notebook --no-browser 参考もと docs.jupyter.org

【イベントログ】国際宇宙産業展ISIEX

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Ubuntu22.04LTSにArduino CLI環境 その1:環境構築

実際のところ デフォだと作業直下のbinフォルダに導入されるようです。 パスも通ってるので、home直下に入れる事にします。 $ cd $ curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/arduino/arduino-cli/master/install.sh | sh動作確認にバージョン情報を出…

【読書メモ】 最高の結果を出すKPIマネジメント

最高の結果を出すKPIマネジメント作者:中尾隆一郎フォレスト出版Amazon