pryの独自コマンドで、日常のシェル芸をちょっと楽にやる

pryには独自のコマンドが実装されており、
うまく使うと時間の短縮になります。

.hogehoge

ドットのあとに、代表的シェルコマンドを実行するとそのまんま使えます。
シェル芸やる程ではないけどチョット凝ったことをしたい場合なんかには使い出があるかもしれません。

ディレクトリの内容をチャチャッとみたい時はls

> .ls
#Applications			Pictures
#Desktop				Public
#…
#Music				tmp

dateもあるので、楽々

> .date
# 2015年 1月21日 水曜日 23時40分07秒 JST

calも!

> .cal
#      1月 2015
#日 月 火 水 木 金 土
#             1  2  3
# 4  5  6  7  8  9 10
#11 12 13 14 15 16 17
#18 19 20 21 22 23 24
#25 26 27 28 29 30 3

cat

通常のシェルと同様、中身を表示させます。デフォルトでは、pry実行時のカレントディレクトリから相対パスで参照です。

> cat ‘home.rb’
#=> puts "yes"

play

catと違い、playは内容を実行します。

> play hoge.rb
#=> yes