Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

スクショをとるscrotコマンド

発表は2000年と、わりと新しい?ツールみたいです。

実際のところ

$ sudo apt install scrot

いわゆるstrftime記法でタイムスタンプの記述、
画像サイズを指定する独自記法をつかってファイル名を指定できるので

$ scrot '%Y-%m-%d_$wx$h.png'

これは"2020-02-29_480x320.png"といった感じになります。

さらに、シェルコマンドの実行も可能。
地味に面倒臭い、ファイルの移動もお手のもの。

$ scrot '%Y-%m-%d_$wx$h.png' -e 'mv $f ~/shots/'

SSH越しにとる

なんも指定しないと、やたらデカい黒い画像ができるだけ。
DISPLAY変数を設定してやると意図通り接続先のスクショを確保できます。

$ DISPLAY=:0 scrot fileZ.png

macOSには入らないっぽい?

このコマンド、激しく便利でmacOSでも使いたいくらいですがbrewの標準にはありません。
自前でビルドしようにも、依存パッケージ周りが非対応でうまくいかず……ギギギ……