raspberryPi
実際のところ 3B+側 # Raspberry Pi 3B+ (Python) import smbus import time import json import sqlite3 import streamlit as st # Setup I2C bus = smbus.SMBus(1) # Setup SQLite3 conn = sqlite3.connect('data.db') c = conn.cursor() # Create table c…
実際のところ Pico側 # Raspberry Pi Pico (MicroPython) import machine import ujson import utime import urandom i2c = machine.I2C(0, scl=machine.Pin(9), sda=machine.Pin(8), freq=400000) def create_data(): data = { 'ID': '001', 'Value': urand…
実際のところ Raspberry Pi Picoの開発環境 本来の性能を活かすのであればC/C++なのですが……今回はmicroPython MicroUSBコネクタ近くについてるBOOTSEL ボタンを押下したままの状態でUSBをPCに接続。「RPI-RP2」みたいな外部ストレージとして認識されるので…
これまでの総決算としてRasPi用Grove拡張基盤を経由したサンプルを作ります。 実際のところ 装置まわり これまでと同様、機体はRaspberry Pi 3B+にRaspberryOS 64bitを使用。これに、SeeedStudioのGroveBaseHATを追加します。SeeedStudio Grove Base HAT for…
これまではRasPi3B+の上で動くnode.jsに対してやりましたが……今度はWindows10で動くPython3系でRasPiに命令を送る流れをやってみます。 特にWindows依存はないのでDebian系やmacOSでも同じことができる筈です。 実際のところ Windows用に新規にライブラリが…
実際のところ config.json { "connectionString": "Your Primary Connection String Here", "interval": 2000 } index.js(node.js版) 新しいライブラリとしてonoffを導入します $ npm install onoffこの状態で const fs = require('fs'); const device = req…
実際のところ shuzo-kino.hateblo.jp でデバイス登録とRasPiにIoT Hub用のnodeJs環境が構築されている状態を想定します。 config.json { "connectionString": "Your Primary Connection String Here", "interval": 2000 } index.js(node.js版) const fs = re…
余っているRasPi3B+をつかって、Azure IoTに接続を接続してみます。 実際のところ IoT Hub側の受け入れ用意 例のごとく、Azure Portalへ移動 リソースグループ名を「MyResourceGroup」IoT hub名を「RasPi3BPlus」領域を「Japan East」として新規作成します。…
官公庁案件だとAWSが使えないケースがあります。 サーバーのおいてる国が保証されないからという理由だそうで。 その点、Azureはの農水省等々で採用実績があったり。 ……というわけで、後々の事を考えAzureの調査をしてみることに。 実際のところ Microsoft公…
設定する項目は二つ。 CPUの動作周波数と、動作電圧の制限を緩めます。 $ sudo nano /boot/config.txt執筆時点では38行目 #uncomment to overclock the arm. 700 MHz is the default. #arm_freq=800これを #uncomment to overclock the arm. 700 MHz is the …
shuzo-kino.hateblo.jp で入れたツールは二つ画面がでてきますが、調整ウィンドウだけ 実際のところ $ guvcview --control_panel 参考もと guvcview/README.md at master · avafinger/guvcview · GitHub
Intel公式がRealsenceD435をネットワーク越しに扱えるようにする記事を出してくれているのですが、 この時ビルドで少し手間取ったのでメモ。 実際のところ 公式がいうようにコマンドを叩いても、以下のようなワーニングをだしリンクエラーで詰みます。 /usr/…
node-redでUSBカメラを使おうとしたところ、 おそらくUIの方に握られてInjectの時刻毎の実行ができないケースに遭遇しました一応抜き差しで何とかはなったものの、最終的にはリモートで操作したいので……これを機にコマンドでやる方法を調べる事に 実際のとこ…
Raspberry Pi 4b でnode redのUIからUSBカメラの内容を表示してみたのですがDockerだとUSBデバイス周りの取り回しが苦労したので本体に直接焼く事にしました。 実際のところ 導入 node-red-contrib-usbcamera を導入 なぜかRasPiの方にアイコンが追加される …
SDカードで長期運用するのは怖すぎたので、これを機にUSB3ポートを活かしてUSBブートにすることに 実際のところ RaspberryOSのバージョンによっては、カーネルを新しくしないといけません $ sudo apt update $ sudo apt full-upgradeアップデートした状態で…
公式がdockerでの環境構築推しなので…… docker run -d --restart always \ --name restreamer \ -e "RS_USERNAME=user" -e "RS_PASSWORD=pass" -e "RS_MODE=USBCAM" \ -p 9696:9696 \ -v /mnt/restreamer/db:/restreamer/db \ --device /dev/video0:/dev/vid…
実際のところ 安定版を普通にいれる docker run -d -p 3000:3000 grafana/grafana-oss パッケージもいれる PLG1とPLG2をいれたいときは '-e "GF_INSTALL_PLUGINS=PLG1,PLG2"'この例では欲しいパッケージは”speakyourcode-button-panel”のみ $ docker run -d …
今の若者の間で常識になっているらしいコンテナ環境。 その中で有名ドコロであるDockerを 実際のところ sudo apt-get update && sudo apt-get upgradecurl -fsSL https://get.docker.com -o get-docker.shsudo sh get-docker.shここで、執筆時点では E: Sub-…
原因は色々とあるでしょうが、私の場合は単にGUI起動にしていないというだけでした 実際のとこ raspi-configでVNCを有効にしても、こんな感じで"Cannot currently show the desktop"とでる 画面解像度を変更しても、ダメ 解決策1:GUI起動にする "B3 Deskto…
raspiにもsixel環境を作って少しでも帯域を軽く 実際のところ 導入 特に苦労することもなく……aptでいけます $ sudo apt install libsixel-bin みる mintty等、sixelに対応したクライアントで $ convert image.jpg sixel: 参考もと remote - How to display a…
実際のところ 準備 $ sudo raspi-configで、remote gpioを有効に安全のためIPアドレスを限定させる sudo pigpiod -n localhost -n 192.168.X.X設定を再読み込み sudo systemctl restart pigpiod操作側PCは $ pip3 install gpiozero pigpio 使う from gpiozer…
shuzo-kino.hateblo.jp ちうエラーが出ていたWiringPiでしたが……なんか知らんウチに非推奨になっていた様子 raspi-gpioなるライブラリが公式から出ているらしいが、見るからに使い辛い www.libhunt.com で代替を探したところ……pigpioというのが機能も性能も…
RaspberryOSのGUI版にはSDCardCopyerという便利なモンがありますが、CLIでは使えません。 そこらへんを何とかするツールとしてrpi-cloneというのがあります 実際のところ 導入 aptでは入らないのでgitから $ git clone https://github.com/billw2/rpi-clone.…
位置合わせで一々撮影しながら確認して……だと中々面倒です。 コントラスト弄ったりする時は更に面倒。 こういう時、gucview というGUIツールが使えるかも 実際のところ Ubuntu/Raspberry Piへの導入(2023年3月1日更新) 2023年3月現在、aptの参照先にリポジト…
ssh越しの画像表示にimvrを使っていました。 機能に不満はなかったのですが……fehコマンドという奴がものすごく高速だったのでこの機会に乗り換えてみました。 端末で絵をみるというだけなら、sixel対応端末を経由する手も有用かと WSL上でsixelな画像を端末…
RaspberryOSだとraspi-configで出来ますが、Ubuntuだとそういうのはないので別の方法を使う事になります。 実際のところ shareディレクトリの中にある地域情報を、etcディレクトリにある時刻設定ファイルに上書きするだけ。 $ sudo cp /usr/share/zoneinfo/A…
WebRTCはメディア配信というイメージが強いのですが、データ配信もイケる模様。 実際のところ 今書いてまs 参考もと momo/USE_SERIAL.md at develop · shiguredo/momo · GitHub データ配信とメディア配信の違い、その吸収方法のお話 WebRTC利用でありがちな…
momoは映像やら音声をWebRTC越しに低遅延高品質で配信できる驚愕のオープンソースソフトウェアです。 取引先の若者が弄っていたので、私も触ってみようかと……どれだけ凄いかは公式の動画をご覧ください。 youtu.beJetsonとはいえ、スマホの回線越しで0.3秒し…
軽く試験したいだけの端末で一々GUIで設定するのがダルくなってきたので、ヘッドレスなUbuntu Serverを導入してみました。 実際のところ Raspberry Pi Imagerで書き込む 執筆時点でRaspberry Pi ImagerにはUbuntu Server 20系が入ってます。 WiFIの接続先を…
RasPiに同じ種類のWEBカメラをつないで運用した時のメモ 実際のところ 環境 RasPi 4B Linux ubuntu-desktop 5.8.0-1024-raspi 複数の同じカメラ 複数の場所を一つのRasPiで見ないといけない状況が発生。 まずは装置と、手っ取り早く調達できて価格も安いロジ…