前回の続き。
AWS IoTだけでは機能しないので、AWSサービスの一つであるDynamoDBにアップロードを試みてみます。
記述増強中...
実際のところ




「新しいリソース」を選択すると、DynamoDBのページに飛びます。

ソートキーは任意っぽい感じで書かれてますが、
半端な理解で略すよりは書いた方が良さそうです。

テスト機能で投稿をためす
トピック名は

テスト機能ページはこんな画面。
ここに、先ほどゲットしたトピック名を記入します。

DynamoDBの中身をみると、

client IDをbasicPubSub、
topicをsdk/test/Pythonにするという恥も外聞もない方法で接続を確認
感想
下調べも早々にDynamoDBの構築に挑戦したわけですsが、初見には厳しすぎましたね……。