実際の設定をはじめる
うごかす
$ cd connect_device_package $ chmod +x start.sh $ sudo ./start.sh
放置するとこんな感じに
pythonは?
先ほどのstart.shの最後の方にこんな行が。
めちゃくちゃオプションが多いように見えますが、ほとんどは自動生成で導入される暗号キーの読み込みです。
こいつを加工すれば、任意のパケットを送信できるわけですね。
python aws-iot-device-sdk-python/samples/basicPubSub/basicPubSub.py -e XXX.iot.YYY.amazonaws.com -r root-CA.crt -c ZZZ.cert.pem -k ZZZ.private.key
次は……?
このままではデータの活用ができません。
アクションにて、データを格納し直す必要があります。
今回はAWSのDBサービスDynamoDBを使ってみます。