uptime関数はシステムがどの程度起動しているかを調べられる関数です。
実際のところ
$ uptime 00:34:25 up 2:21, 3 users, load average: 0.12, 0.12, 0.09
"-s"をつけると、起動した時間が”yyyy-mm-dd HH:MM:SS”の形式で出てきます。
$ uptime -s 2021-01-11 22:12:58
date関数の任意の様式で揃えたい場合は引数展開してあげればよいです。
$ date -d "$(uptime -s)" 2021年 1月 11日 月曜日 22:12:58 JST
参考もと
- man uptime