Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

中括弧付きアロー関数を使うなら、ちゃんとreturnする

内部のアロー関数でreturnしないと何も返してくれません。

実際のところ

shuzo-kino.hateblo.jp
の続きっぽい話です。

function bar() { let f = (i) => {(arguments[1] || 0) + i}; return f(2)}
bar(8)
//> undefined

ちゃんと動かすには、中括弧から出る際にretrunをしときます

function bar() { let f = (i) => {return (arguments[1] || 0) + i}; return f(2)}
bar(8)
//> undefined

短ければ中括弧自体が不要

……まぁ、この程度の内容なら、仕様上は中括弧無しでもイケるんですけどね。

function bar() { let f = (i) => (arguments[1] || 0) + i; return f(2)}

省略記法に慣れてると、時折忘れる可能性があります。
少なくとも私はそうです。
というわけで、私は常に中括弧return派で行こうと思います。