InDesignの話です。
C92が近いので……(小声)
上の方のバーで「文」「段」となってるトコのうち「段」をクリック。
ドロップキャップやスペースについて、必要な設定を加えます。
変更されると、当該スタイルのとこに「+」がつきます。
これでOKとなったら、右クリック=>「スタイルを再定義」を選択。
同じ段落のところが同時に反映されます。
InDesignの話です。
C92が近いので……(小声)
上の方のバーで「文」「段」となってるトコのうち「段」をクリック。
ドロップキャップやスペースについて、必要な設定を加えます。
変更されると、当該スタイルのとこに「+」がつきます。
これでOKとなったら、右クリック=>「スタイルを再定義」を選択。
同じ段落のところが同時に反映されます。
英文をつくる時、日本語から機械翻訳行き、あるいは英借文という人は多いかと思います。
この本では、まず日本語を機械的に英語にするパターンを止めようと提唱しています。
文章の意味をちゃんと噛み砕いてから、できるだけ簡単な言葉で英語化するわけです。
具体的には複雑なロジックも冷静に分割すれば、平易な短文の集合に分けることができる等々。
この本は卒検時代に読んだのですが、非常に役に立ちました。
TOEIC550点程度の私が何とか輸出業をやれているのは、この考え方を多少はモノに出来ていたからです。
相手だって私が母国語話者じゃないのは百も承知です。
気取った名文を書いて理解されない位なら、最初から簡単で意味が通る英文を書きましょう。
……それとは別に、読むために語彙力強化は必要ですけどね。
執筆時点では一般的でなかった大規模言語モデルによる翻訳が一般化してきました。
この本で紹介されている、平易な短文に分解するという考えが、プリエディテッドに繋がるなぁと。
shuzo-kino.hateblo.jp
一橋大学経済学部の先生方が原稿を持ち寄って出来た、
大学生以上向けの経済学読み物です。
昔、紀伊国屋の経済コーナーに平積みされていたので買いました。
チマチマ読んでいてようやく読了したのでメモ。
議題は幅広く、経済成長、需要と供給、ゲーム理論といった定番のネタから、
更には避けて通れない数学、外国語といった話題まで。
各節の最後には読書案内もついてくる親切仕様です。
文体も軽く、編集後記が「とても楽しい編集作業だった!」というように、
なんというか高尚な同人誌という印象を持ちました。
学術系にありがちな政治的偏向も少ないため、安心して読むことができます。
通勤電車や連続作業の合間に一節毎に読んでいくような、そんな本です。
デフォだと、文字組みのデータは入っていません。
右クリックして、「すべてのテキストスタイルの読み込み」を選択
ポップアップがでるので、必要なファイルを選択
どれをインポートするか決定。
見方を変えれば、一部分だけ導入も可能ということ。
無事に反映できると、リストに現れてきます。
どの国にも電波法というものがあります。
日本において電波法の管轄は総務省であり、ここの認証を通さないと通信が出来ません。
インタープランさんのIM920XSが出てるか調べましょう。
メジャーバージョンで登録してるケースがあるので、注意してください