Fusion360で他ファイルのモデルをリンクさせる方法です
こんな画面に一個ついかしてみます
「現在のデザインに挿入」
モデルがインポートされるので、角度やら位置を調整します
元ファイルを更新すると、その旨警告してくれます。
同期すれば、形状が変化。
複数読んでいるなら、まとめて更新されます。
Fusion360で他ファイルのモデルをリンクさせる方法です
こんな画面に一個ついかしてみます
「現在のデザインに挿入」
モデルがインポートされるので、角度やら位置を調整します
元ファイルを更新すると、その旨警告してくれます。
同期すれば、形状が変化。
複数読んでいるなら、まとめて更新されます。
なんだか導入モデル3DCADツールっぽい感があるFusion360ですが……
なんと既製品のCADデータをインポートする超絶機能がついてます。
「挿入」=>「製造元部品を挿入」
こんなページがでます
パーツを選ぶ項目
検索結果が絞り込まれます
クリックするとメールアドレスの入力
会社情報の入力
"To Model Autodesk360"を押すと、ちゃんとポートできます
一応、一日50種類までって制限はあるようです
導入してないパッケージをリンク
/Users/shuzo_kino/Projects/closedXMLsampple/closedXMLsampple/Program.cs(7,7): Error CS0246: The type or namespace name 'ClosedXML' could not be found (are you missing a using directive or an assembly reference?) (CS0246) (closedXMLsampple)
「プロジェクト」=>「NuGetパッケージの追加」
バージョンがある場合は選ぶことができます
関連パッケージの認証
終われば、端っこのメッセージ欄に完了報告
ボールナット機構は回転運動を直進運動に変える機構の一つです。
トラクターのようなデカイ車のステアリング機構に使われていたりします。
Wikipediaから画像を引用すると、こんな感じ。
この玉の部分はボールチェーンでなく、一個一個独立した玉です。
ベアリングのデカイのみたいなイメージですかね。
以下の動画では、トラクターのボールナット機構をバラして説明してくれてる動画です。
youtu.be
ある程度ゆるく作って、密着はボールにやらせる感じですね。
玉は軸受の中で循環し続けるようにデザインされています。
とあるオープンソース人型ロボットでは長ネジと軸受をモロに使ってましたが、
多分こういう機構を入れないとグリースまみれで酷いことになりそうです。
shuzo-kino.hateblo.jp
の別版。
" {{branchname}}:{{filename}}"な感じでも差分をチェックできます。
公式のドキュメントを漁ってみましたが、どういうわけか見つかりません。
gobotのリポジトリを例にしてみます。
.travis.ymlの差分を見たい場合
remotes/origin/feature/scan-joystickとremotes/origin/devでは
$ git diff remotes/origin/feature/scan-joystick:.travis.yml remotes/origin/dev:.travis.yml diff --git a/.travis.yml b/.travis.yml index 746fa91..9c7fede 100644 --- a/.travis.yml +++ b/.travis.yml @@ -1,11 +1,11 @@ language: go -sudo: false +sudo: required dist: trusty go_import_path: gobot.io/x/gobot go: - 1.7.6 - - 1.8.3 - - 1.9.0 ...
一方、remotes/origin/feature/scan-joystick少し古めなremotes/origin/feature/dronesmithの比較では
$ git diff remotes/origin/feature/scan-joystick:.travis.yml remotes/origin/feature/dronesmith:.travis.yml diff --git a/.travis.yml b/.travis.yml index 746fa91..efbc719 100644 --- a/.travis.yml +++ b/.travis.yml @@ -1,44 +1,33 @@ language: go -sudo: false -dist: trusty -go_import_path: gobot.io/x/gobot +sudo: true go: - - 1.7.6 - - 1.8.3 - - 1.9.0 - - tip + - 1.4 + - 1.5
sql serverとAsp.net mvcを使ったアプリでdatetime型をPOSTしようとして
"The conversion of a datetime2 data type to a datetime data type resulted in an out-of-range value.
みたいな事を言われたら、null値が入ってるのが原因です。
何らかの初期値を与えたり、nullを許容する型に設定し直したりすれば良いです
ASP.NETのviewにてインプットをする場合、あれこれヘルパーが提供されています。
このうち、プルダウン選択は既存モデルから引っ張り出すこともできますし、
あるいは
時間の選択画面を出したいが60分全部出すのは不毛なので0分、15分、30分、45分とかしたい場合
<td> @Html.DropDownListFor( m => m.MINIT, // プロパティ new SelectListItem[] { new SelectListItem() { Value="00", Text="00" }, new SelectListItem() { Value="15", Text="15" }, new SelectListItem() { Value="30", Text="30" }, new SelectListItem() { Value="45", Text="45" } }, "------", // デフォではこれを表示。無効な値 new { @class = "hoge" } // そのほかの属性 ) </td>