whiptailをつかうとBIOSの設定とか、raspi-configなんかで見かけるような色付きで画面を作ることができます。
黒い画面メインの環境で他人に設定ファイルを確実に実行
実際のところ
Ubuntuならデフォで入っています。
環境を引き継いだ等の理由で導入されてない場合は
$ sudo apt install whiptail
もっとも基本的な確認メッセージは、以下のような感じ。
縦10文字、横60文字っていう設定です。
$ whiptail --msgbox "no msg" 10 60
参考もと
- orebibou.com
- man whiptail