Vimeoはビジネス動画配信に向いたプラットフォームです。
YouTubeなんかだと、再生が終わった後にショウもないゴシップ動画がでたり広告が入ったりして萎えますが、
Vimeoなら一旦その心配がありません。
今回は、このVimeoに登録してOffice365のPowerPointにVimeo動画を差し込んでみます。
実際のところ
有料プランの掲示があります。
今回は無料プランでいけますが、有料プランを選択するとウェビナーみたいなことをやる人には有利な配信オプションが解禁されます。
登録した最初の画面はこんな感じ。
動画のアップロードは左上の「新しい動画」をクリックしてファイルを選択。
アップロードが完了したら、
動画下の鎖マークからURLを取得
Office365 PowerPointの作業
アップロードが終わったら、PowerPointの作業に移ります。
「挿入」->「オンラインビデオ」をクリック
URLを開く画面がでてくるので、先ほどのvimeoから取得したURLを貼り付け。
無事に読み込めると、こんな感じでサムネイルが出てきます。
オンライン動画なので、ネット環境がないと再生できない点は注意してください。