Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

Github copilotをつかう その2:VSCodeにいれる

実際のところ

GitHub Copilot の概要 - GitHub Docsを元にやります。

VSCode

ポップアップが表示され、Visual Studio Code を開くように求められます。 [Open Visual Studio Code] をクリックします。

Visual Studio Code の [Extension: GitHub Copilot] タブの Install をクリックします。

うまく行くと、

ためしに

import time

を入れると……グレーで推奨の別ライブラリが……!?

def print_time_ISO8

まで打つと、意図を察して文字列を生成してくれます……ストロング!!!

標準出力にゆっくり表示させる……なんて自分で考えると少し面倒そうな奴も、
名前いれてタブの連打でこんなのができました。

def print_slow(str):
    for letter in str:
        sys.stdout.write(letter)
        sys.stdout.flush()
        time.sleep(0.05)

……なんか思ってたよりヤバいぞこれは