余りに間抜けな話ですがメモ。
Javascriptをはじめ、時間系のライブラリはUNIX時間を戻り値として返してくる事が多いです。
これはミリ秒の値です。
実際のところ
今年の5月末日から、来年の3月末日……というか年度末までの日数を出す
という挙動を意図したJavascriptのスクリプトです。
const today = Date.parse("2016/05/31"); const finalday = Date.parse("2017/03/31"); (finalday - today) / (60 * 60 * 24) //> 304000
一瞬なにが起こったか分かりませんでしたが……何のことはない、ミリ秒記述なので1000分の1にすりゃいいだけです。
この魔法の数字は"86400000"なので、定数にしちゃってもいいでしょう。
const oneday = 86400000 (finalday - today) / oneday //> 304