phantomJsの画像読み込み切り替えオプション
実際のところ
"load-images"を使います。
どこぞの莫迦のようにファイルの後にオプションを入れないようにしてくださいNE☆。
画像なし
$ phantomjs --load-images=false phantomtest.js
画像あり
$ phantomjs --load-images=true phantomtest.js
phantomJsの画像読み込み切り替えオプション
"load-images"を使います。
どこぞの莫迦のようにファイルの後にオプションを入れないようにしてくださいNE☆。
$ phantomjs --load-images=false phantomtest.js
$ phantomjs --load-images=true phantomtest.js
PhantomJsで画面キャプチャする方法です。
……スクショで証拠残さないといけない場合にも有効ですね!(血走った目
example.orgの画面キャプチャを取る場合、
以下のようなスクリプトでいけます
var page = require('webpage').create(); page.open('http://example.org/', function() { page.render('exampleOrg.png'); phantom.exit(); });
成功するとこんな感じ。
phantomjsコマンドでやる事をお忘れなく……。
ただ、たとえばgithubのトップのようなJavascriptバリバリなページだと上手くパースできないので注意
今日はヘッドレスなWebkit、PhantomJSをnpm経由でOS Xに導入する方法です。
ブラウザテストフレームワークに使われてたり、サイトのキャプチャなんかに使われてたりします。
導入方法は公式からバイナリとってきたり、
あるいはbrewでやる方法もあるそうですが……今回は色々あってnpmでやることにしました。
$ npm install phantom phantomjs -g
$ phantomjs -v 2.1.1
中身は、公式リポジトリのサンプルを元にするとこんな感じ
"use strict"; console.log('Hello, world!'); phantom.exit();
実行コマンドはphantomjsです。
どこぞの莫迦のように、nodeコマンドで呼び出したりしないでくださいね☆
$ phantomjs phantomtest.js Hello, world!
エイリアンの地球ライフ―おとなの高機能自閉症/アスペルガー症候群
のっけから、以下のような文言が
ようこそ、あなたは異星人です。
「いわゆるアスペルガー症候群」という人は存在しない、あなたはあなたの道を見つけて下さい、というアプローチで話は進んでいきます。
ネタとしては、以下のようなものが揃ってます。
……なんか資金管理が無い以外はSoft Skillみたいだぞ??
www.tokyo-kosha.or.jp
中小企業診断士……は何となく想像がつきますが、なんと弁護士*1やデザイナーの方まで在籍。
相談料は、都内の事業者向けとはいえ……無料。
『英国のEU離脱問題に関する「経営特別相談窓口」』など、
その時々のタイムリーな専門窓口も用意されていたりするので、下手な行動を取る前に相談するのもアリです。
公式でも、こんな感じで紹介されています。
相談はすべて無料です!
都内中小企業者の皆様からの経営相談について、一ヶ所で総合的にお応えする相談窓口です。
経営全般、経営改善・資金繰り、創業、IT関連、労務、税務、ビジネスプラン、デザインなどの幅広い分野での経営相談をお受けしています。企業経営に関する各分野の専門家が毎日、日替わりで相談に応じています。
*1:予約制。
Go言語には標準でencoding/jsonというパッケージが付属しています。
以前の記事では、typeから変数を作って無理くりパースする形でやってましたが……。
shuzo-kino.hateblo.jp
いまかいてます