$ whiptail --radiolist "SAMPLE" 0 0 0 "B" "" OFF "C" "" OFF "D" "" ON
$ whiptail --radiolist "SAMPLE" 0 0 0 "B" "sample txt" OFF "C" "option dital" OFF "D" "yeah" ON
サブテキストは回答に含まれません。
$ whiptail --radiolist "SAMPLE" 0 0 0 "B" "" OFF "C" "" OFF "D" "" ON
$ whiptail --radiolist "SAMPLE" 0 0 0 "B" "sample txt" OFF "C" "option dital" OFF "D" "yeah" ON
サブテキストは回答に含まれません。
$ whiptail --yesno "no msg" 10 60
けっこう派手めに押し込んだ動きをするので、見た目に楽しい(実用性は特に向上しない)
$ whiptail --fb --yesno "no msg" 10 60
whiptailをつかうとBIOSの設定とか、raspi-configなんかで見かけるような色付きで画面を作ることができます。
黒い画面メインの環境で他人に設定ファイルを確実に実行
Ubuntuならデフォで入っています。
環境を引き継いだ等の理由で導入されてない場合は
$ sudo apt install whiptail
もっとも基本的な確認メッセージは、以下のような感じ。
縦10文字、横60文字っていう設定です。
$ whiptail --msgbox "no msg" 10 60
ここがあの女のハウスね……!! pic.twitter.com/AogtlMrnrv
— 木野修造@零細事業主 (@shuzo_kino) 2019年5月26日
今回から会場が東京テレポート駅最寄りのビッグサイトA棟B棟になり、アクセスがよくなりました。
密度もB棟が気持ち空いてるくらいのもので、快適。
……すこし空調強すぎた気がしますけど。
いまかいてまs
psコマンドでこんなデータを出したとします。
$ ps -fp $PPID UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD 0 18910 538 0 10:27PM ttys000 0:00.09 login -pf shuzo_kino
これをfmt -1で一行とすると……
$ ps -fp $PPID | fmt -1 UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD 0 18910 538 0 10:27PM ttys000 0:00.09 login -pf shuzo_kino
一方シェル芸人の頭の悪い解答はこちらです(コンパイラに怒られながら)https://t.co/mypeWGejYS pic.twitter.com/ixXzgG26dB
— ぐれさん (@grethlen) 2019年5月21日