実際のところ
XYZ軸のところに3点ほど、青い十字記号をプロットする方法は以下の通り。
X = [0 10 100]; Y = [110 0 10]; Z = [50 200 50]; plot3(X,Y,Z,'b+');
一点追加して、プロットを赤〇に
X(end+1) = 89 Y(end+1) = 89 Z(end+1) = 89 plot3(X,Y,Z,'ro');
XYZ軸のところに3点ほど、青い十字記号をプロットする方法は以下の通り。
X = [0 10 100]; Y = [110 0 10]; Z = [50 200 50]; plot3(X,Y,Z,'b+');
一点追加して、プロットを赤〇に
X(end+1) = 89 Y(end+1) = 89 Z(end+1) = 89 plot3(X,Y,Z,'ro');
今まではRasPi用SDカード書き込みにはEcherを使っていましたが、公式をみたところ
Install Raspberry Pi OS using Raspberry Pi Imager
とあり。
何やら便利そうなので使ってみました。
OS選択もできるので、Octaveとの互換性の事もありUbuntu20LTS(64bit)系を選択。
OctaveでArduino IDEのシリアルプロッタみたいなのをやる。
$ git clone https://gitlab.com/ville-klar/splot.git
$ cd ville-klar/splot $ octave --gui splot.m
GUI上で
splot /dev/ttyUSB0 115200
2021年3月1日に発表されたArduino IDE 2.0 beta が発表されました。
使った方によると……シリアルプロッタが廃止になったと。
Arduino IDE 2.0.0をちょっとだけ使って見た感じ
— あじのり (@hakumai_no_tomo) March 1, 2021
・ビルドが爆速(な気がする)
・Ctrl+K+Ctrl+Cでコメントアウト等々、VScodeのショートカットが使えそう
・デバッガを使うには対応ボードが必要なので、Unoとかの大半のボードはデバッグ未対応のまま(たぶん)
・しれっとシリアルプロッタ君が解雇 pic.twitter.com/y2J0N6YK1N
公式をみにいくと、なんか微妙に他人事なコメントが。
Serial Plotter seems to be missing. Hopefully it will make an appearance soon.
抄訳:シリアルプロッタがなくなったみたいですが、そのうち復活するでしょう。