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の続きみたいな話です。
sprintfはCの標準ライブラリにあるデータ列を生成する関数です。
こいつを使って文字列をつくり、それをシリアルに繋ぐ方向で実装します。
実際のところ
void setup() { // put your setup code here, to run once: Serial.begin(19200); while (Serial.available()) { ; } //まずは何も考えずに Serial.println(B0001); //駄目元で型キャストだ! Serial.println(String(B0001)); //当然動かないので、sprintfをつかおう char sendPacket[24] = ""; sprintf(sendPacket, "%04d", B0001); Serial.println(sendPacket); }
まぁ、当然というか結果はこうなります。
1 1 0001