shuzo-kino.hateblo.jp
のシリーズ
6回めの今回は動きのウェイトについて。
これらを上手く活かしてやることでスマートな動きを実装できます。
実際のところ
動作にかける時間を指定
このキューで動く動作を、どの程度時間をかけて実行するかms単位で指定します。
デフォルトでは100msとなっています。
// 1000 * ms = 1sかけて動く builder.setMovingTime(1000);
動きを停止させる時間を指定
次のキューを実行するまでに開ける間隔をms単位で指定します。
こちらのデフォルトは1000msです。
// 1000 * ms = 1sの間をおく builder.setInterval(1000);