Sipeed Maix Bitで遊ぶ その1:導入

Sipeed Maix Bitは今を時めくRISC-VアーキテクチャK210を採用したマイコンボードです。
micro pythonの方言MaiPyが動くため……付属カメラをつかった画処理でC言語で血反吐を吐かずとも、結構な速度で特徴点や色判定くらいのサンプルなら動いてしまいます。

実際のところ

ボードの概要

コネクタはよくあるリボン式。
付けるときはロックを外しましょう。

つなぐと、こんな塩梅。

購入先

購入はみんな大好き秋葉原shigezoneさん
www.shigezone.com
switchScienceさんも有名ですね。


秋月電商でも売ってるようです。

開発環境を構築

カメラが標準でついてるのでデバッグが大変そうだな~と思ってましたが
なんと……公式頒布のIDEで取っ掛かりに関しては問題がだいぶ減ります。
dl.sipeed.com
のリンクから最新を拾ってきます。(執筆時点では0.2.5)
(telnetで接続できるインターフェイスもありますが、今日の記事では割愛。)


ダウンロードが終わったら、シェルに移動して、ビルド。

$ DONWLOADPATH
$ chmod +x maixpy-ide-linux-x86_64-0.2.2.run
$ ./maixpy-ide-linux-x86_64-0.2.2.run

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画面にでてくる利用規約をよく読んで問題なければOK。
すると、あとはよろしく導入してくれます。ラクチン
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無事おわると、こんなカッコイイ画面が。
WEBも含めたGUIクソ雑魚勢としては、こういう見栄えリッチな画面は助かる……!
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優秀なカラーピッカー値設定ツールつき。
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何かつながらないとき

ポートが二つでてくる

環境によってはポートが二つでてきます。
私の環境では番号が若い方が正解でした。

権限がないとか言われる

読み込みしてこんな画面がでたら、権限が与えられてない可能性があります。
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$ sudo adduser YOURNAME dialout

参考もと

maixduino.sipeed.com