Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

ssh越しに画像を出すならfehコマンドが高速かもしれない

ssh越しの画像表示にimvrを使っていました。
機能に不満はなかったのですが……fehコマンドという奴がものすごく高速だったのでこの機会に乗り換えてみました。

端末で絵をみるというだけなら、sixel対応端末を経由する手も有用かと
WSL上でsixelな画像を端末で表示したいならwslttyを入れてみる - Bye Bye Moore

実際のところ

検証環境

導入

$ sudo apt install feh

コマンド

$ feh sample1.png

f:id:shuzo_kino:20211026234240p:plain

Zでオートズーム、xで枠なし

$ feh -Z -x sample1.png

f:id:shuzo_kino:20211026234836p:plain

全画面(F)まであります。
サイズが足りない分は黒埋め。

$ feh -F sample1.png

imvrとの比較

同じ画像で、表示されたら即閉じるという人力計測だと……42%の時間で表示。
しかも大きすぎない。

$ time feh sample1.png

real    0m0.696s
user    0m0.059s
sys     0m0.049s

$ time imvr sample1.png

real    0m1.646s
user    0m0.336s
sys     0m0.168s

高速に表示したいだけならsixel対応端末を使う手も

端末に直接絵を出すsixel技術を使うことでさらに高速化できるかもしれません
ある程度は乱れますが、とりあえず何が映っているかみたいだけなら十分
shuzo-kino.hateblo.jp