Bye Bye Moore

猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

【イベントログ】多摩CBシンポジウム2016に出てきました


今日は、多摩地域コミュニティ・ビジネス(CB)の勉強会である、多摩CBシンポジウム2016に出席してきました。
sympo.tamacb.org

タイムスケジュール

まずは電通大大講堂で、基調講演3つです。

基調講演1

地方都市の模索と課題~地域間連携に求めるもの~
茨城県 笠間市長 山口 伸樹 氏

入り口で、笠間市の素敵な焼き物の小皿をタダで頂きました。
ありがとうございます。

基調講演2

本当に助けてほしい時こそサポートする!~清瀬市子育て支援の現場から~
NPO法人子育てネットワーク・ピッコロ 理事長 小俣 みどり 氏

CBというと、筆頭にあがる子育て問題。
そこにガチンコで当たっていった生のお話で、聞いていて胃が痛くなってきました。
子育ては個人の感じ方に依存する事が結構あり、特に良妻賢母症候群は身近にサポートしてくれるヒトがいないと致命的です。
核家族化が進んだ現状において、やはりCBが重要になってくるんだなぁと胃を痛めながら聞いていました。

基調講演3

『よそ者・女性・新参者』農家が地域の景色を変える ~年商1億3千万の経営者が語る野菜と組織と人材の育て方~
株式会社やさいの樹 代表取締役 塚本 佳子 氏

海外青年協力隊やって沖縄で農業やって海外青年協力隊やって静岡でレタス農家はじめたパワフルな方の公演です。
凄まじい経歴ですが、やっておられる事業は至極真っ当。
現在一億二千万円の売上だそうです……凄い。
公演中に「現役のあと20年しか、新しい栽培法を試すことができない」という趣旨のお話が非常に心にきました。

分科会

基調講演が終わった後は、以下の3つの分科会のウチ興味のあるものに参加するスタイルでした。

  • 多摩×XX ~地域間のコラボでまちを元気に!~
  • 事業実現のために ~“行政と組む”ということ~
  • だれと手を組む?提携で変わる農業経営 ~販路・物流・企業連携~

私は植物工場のヒントを探すべく、3つめの「だれと手を組む?提携で変わる農業経営 」に参加しました。
テーマは「流通」について。
直販するにせよ、連合組んでやるにせよ、コミュニケーション大事よねっていうお話でした。

懇親会

最後は懇親会です。
参加前はいいとこ40名位だろうという感覚でしたが、
実際には100名ほどが参加という大所帯。
あまりに広すぎて誰に話しかけたものか、困るようなレベルでした。
CB関係ということで、業種も不動産屋さん、弁護士さん、議員さん、保育士さんとバラバラ。
それ故に、普通の異業種交流会とは明らかに違った話ができて中々有意義だったように感じます。
話に夢中で写真も撮り忘れるレベルです(白目

さいごに

あまり馴染みの無い分野の勉強会(?)でしたが、いい刺激になりました。
特に参加者のお一人がつぶやいていた、「調布はCBも活気があるなぁ」というセリフが中々に印象に残りました。
結局のところ、地域に活気があるウチにサイクルまわして行かないと衰退する一方なんですね。
世知辛いですが、動いたもん勝ちだという事がよくわかりました。