Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

Pug/JadeのCase文はJavascriptのswitchっぽい挙動をする

Pug/JadeのCase文はJavascriptのswitchっぽい挙動をするようです。
必要ならbreakで飛ばす事もできます。

実際のところ

変数friendsを取得し、その結果に応じてスクリプトを変える例を見てみます。

- var friends = 114514
case friends
  when 0: p 君は"けものフレンズ"を見ていないフレンズなんだね
  when 1: p 君は"けものフレンズ"を見たフレンズなんだね
  default: p すっごーい! 君は#{friends}回"けものフレンズ"を見たフレンズなんだね

実行するとこんな塩梅。

<p>すっごーい! 君は114514回"けものフレンズ"を見たフレンズなんだね</p>

という訳で、脳味噌を溶かして楽になりたい方は是非"けものフレンズ"を

参考もと

Case – Pug