ではおまちかね、ファイルをぶっこんでいきます。
実際のところ
本当にぶん投げるだけなら、そのまんまメソッドよむだけ。便利。
import boto3 s3 = boto3.resource('s3') bucket = s3.Bucket('YOUR_BUCKET') bucket.upload_file('./image000.jpg', 'image000.jpg')
コンソールで確認すると、ちゃんとあがってます。
オプションがある
このupload_fileメソッドにはコールバック指定や、ファイル権限指定のできるサブパラメータ指定なんかのオプションもあります。
公式のサンプルでは閲覧制限つけたり、プログレスバーもどきをやったりしてるみたい。