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猫マンション建築の野望を胸に零細事業主として資本主義の荒波に漕ぎ出したアラサー男の技術メモ

【イベントログ】「在宅医療QOLコラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム」に行ってきました

【7/23 東京・大手町】「在宅医療QOLコラボレーション:帝人ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム」説明会開催のお知らせ | 在宅医療QOLコラボレーション:帝人 ファーマ×アドライト アクセラレータープログラム

医療系ベンチャーアクセラレータのイベントに行ってきました。

2030年問題といって、後期高齢者が人口のおおおくのウェイトを占める社会が現実となりつつあります。
医療の観点からみていくと、足腰が弱ったお年寄りが今のペースで病院に行くと、ベッドが足りなくなるそうです。
そこで、入院というものを考え直し、
軽度な症状や最末期の方は自宅で療養する方向でシステムを構築しようという試みがあります。
これを在宅医療といいます。
で、この在宅医療を実現する上で問題になるのが、いま病院では難なく実現できている患者の見守りがおそらくご家庭のマンパワーでは実現できなくなるということ。
これはQoL(生活の質)を落とすことが論文で報告されています。

長くなりましたが、これが今回のアクセラレータプログラムのメインの募集目的です。
この手のイベントには珍しく、お医者さんや薬剤師の方が参加されているのが印象的でした。
話してみると、我々にとって難なくできることが難しかったり、逆にこちらでは考えもつかないような事を実現できていたりと異業種交流の醍醐味を感じました。

私はロボットアームを用いた在宅介護支援のプログラムで申し込む予定ですが、果たしてどうなることやら……?